Gado-Gado vs Pecel Lele

21 Maret 2010

Japanese-English-Indonesian

私は会社員です
I am an employee
Saya seorang karyawan

山田さんも会社員です
Mr. Yamada is also an employee
Pak Yamada juga seorang karyawan

私は学生でした
I was a student
Saya dulu adalah pelajar

これは本です
This is a book
Ini buku

本はどれですか
Which is the book?
Yang mana buku?

これは私のです
This is mine
Ini adalah milik saya

面白いです
It is fun
Menarik

事務室にコピー機械があります
There is a copy machine in the office
Di ruang kantor ada mesin fotokopi

そこにテレビがあります
There is a television over there
Disitu ada televisi

池に魚がいます
There is a fish in the pond
Di kolam ada ikan

学生はどこにいますか
where is the student?
Pelajar ada dimana?

私は来週福島へ行きます
I am going to go to Fukushima next week
Minggu depan saya akan pergi ke Fukushima

先生は毎日朝七時に学校へ行きます
My teacher comes to school at seven o'clock every day
Guru saya datang ke sekolah jam 7 pagi, setiap hari

14 Maret 2010

Indonesia is my Country


インドネシア共和国(インドネシアきょうわこく)は東南アジア南部に位置する共和制国家。首都はジャワ島に位置するジャカルタ5,110kmと東西に非常に長く、また世界最多の島嶼を抱える国である。赤道をまたがる18,110もの大小の島により構成されるが、この島の数は人工衛星画像から判別したものであり、正確な島の数はインドネシア政府すら把握していない。また、世界第4位の人口を擁し、23千万人以上の人が住んでいる.
島々によって構成されている国家であるためその広大な領域に対して陸上の国境線で面しているのは、ティモール島東ティモールカリマンタン島(ボルネオ島)マレーシアニューギニア島パプアニューギニア3国だけである。海を隔てて近接している国は、パラオインドフィリピンンガポールマレーシアオーストラリアである。

言葉と民族
最用語インドネシア語であり、インドネシアの国語と なっている。会話言語ではそれぞれの地域で語彙も文法規則も異なる583以上の言葉が日常生活で使われている。インドネシア語が国語と言っても、日常で話 す人は多くて3,000万人程度で国の人口比にすると意外と少ないが、国語になっているため第2言語として話せる人の数はかなり多い。また、首都ジャカル タに出稼ぎにでる人も多い為、地方の人でもインドネシア語は必須であり、話せないと出稼ぎにも影響が出てくる。  インドネシア語識字率:88.5%2003年)。
最多数がマレー系で、彼らがインドネシア人の直系の祖先であり、原マレー人と新マレー人の2種類に分けられる。原マレー人は、紀元前1500頃 に渡来した。原マレー人は先住民よりも高度な文化を持っていた。しかし、後から来た新マレー人によって追われていくが、ダヤック人、トラジャ人、バタック 仁として子孫が生存している。新マレー人は、マレー人、ブギス人、ミナンカバウ人の祖先であり、紀元前500年頃に渡来した。渡来時には青銅器製作の技術を獲得しており、数百年後には鉄器を使用し始める。彼らの使用した機器がトンキン湾のドンソン地方で大量に発見されていることから「ドンソン文化」と呼ばれる[9]
他に約300の民族、中国系5%
ジャワ人 45%スンダ人 14%マドゥラ人 7.5%沿岸マレー人 7.5%、 その他 26%
父系・母系を共に親族とみなす「双系社会」であり、姓がない人もいる(スカルノスハルトなど)。

宗教 
インドネシアは憲法29条で信教の自由を保障している。パンチャシラでは唯一神への信仰を第一原則としているものの、これはイスラム教を国教としているという意味ではない。インドネシアは多民族国家であるため、言語と同様、宗教にも地理的な分布が存在する。バリ島ではヒンドゥー教が、スラウェシ島北部ではキリスト教(カトリック)が、東部諸島およびニューギニア島西部ではキリスト教(プロテスタント、その他)が優位にある。
最新の統計(ブリタニカ国際年鑑2007年版)によると、イスラム教76.5%キリスト教13.1%プロテスタント5.7%、独立教会4.0%カトリック2.7%、他)、ヒンドゥー教3.4%、伝統信仰が2.5%無宗教1.9%、その他が2.6%となっている。
イスラム教徒の人口は、17000万人を超え、世界最大のイスラーム教徒ムスリム)人口を抱える国となっている(インドネシアは世俗主義を標榜しており、シャリーアによる統治を受け入れるイスラーム国家で はない)。ただし、イスラームはジャワ島やスマトラ島など人口集中地域に信者が多いため、国全体でのイスラーム教徒比率は高いが、非イスラム教徒の民族や 地域も実際には多い。カリマンタン島やスラウェシ島ではちょうど、イスラム教徒と非イスラム教徒の割合が半々ほど。東ヌサトゥンガラから東のマルク諸島、 ニューギニア島などではイスラム教徒比率は一割程度である。(それもジャワ島などからの移民の信者が大半である。)またイスラム教徒多数派地域であって も、都市部や、スンダ人、アチェ人地域のように比較的、厳格な信仰を持つものもあれば、ジャワ人地域のように基層にヒンドゥー文化を強く残しているものも あり、また書面上はイスラム教徒となっていても、実際にはシャーマニズムを信仰している民族も有る。
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