Gado-Gado vs Pecel Lele

6 Januari 2010

Okasaan no Teryouri




今日本に来てから1年半経ちました、私は今の会社で外国人がまだ一人なので、最初日本に来てから今まで社長さんの家にホームステイしています、家で一緒に暮らしている人は社長さんと奥さんと息子さんとおばあさんです、社長さんと奥さんは私の日本の両親です
ずっと日本人と一緒に住んでいる事はとても素晴らしい事だと思います、日本とインドネシアでは生活習慣や文化や食べ物が違います、最初は大変でしたけど今はだんだん慣れて来ます。皆が外国人の私の事を受け入れてくれたのは嬉しいです、国が違っても皆は本当に私にとって家族のような存在です。
ホームステイの中で一番問題だったのは食べ物でした。母国では生食べ物は食べないけど日本では結構食べるんです。刺身やお寿司をよく食べます。それから日本の食事は牛丼やお好み焼きやうどんやそばやてんぷらやラーメンなど。
日本には四つ季節があり、ぞれぞれの季節に特別な料理があります、例えば冬なら鍋うどん、夏なら冷やし中華、秋なら茸鍋、春ならたらの芽のてんぷらです
一年間で私の大好きな料理の時期は冬です、私の好きな冬の野菜も沢山あります、例えば大根や白菜です冬は寒いけど皆で集めて温かい食事を食べれば体や心の中に暖かい気持ちが感じます。
私は一番驚いた日本食は冷やしいちゅかです、冷やしイちゅかは冷たいでそしてこの辺の人々ではいつもまーヨネスを冷やしイちゅかの上にいっぱい賭けます、なんか最初見たときに変な食べ物を思った、でも皆が冷やしイちゅかが美味しそう食べているから私も今だんだん慣れて来ました。
母国の料理では辛い食べ物が多くて油物が沢山あります。母国では有名な食べ物はナシゴレンやガドガ土やミエゴレンとか、母国は暑い国だから調味料も違います。
日本の料理と比べれば全く逆だ!と思ってびっくりしました。
しかし、お母さんは料理がとても上手ですから、今まで日本にいる間に食事の心配はほうとんどう無いです、最初は日本の料理が嫌いだったけどお母さんが毎日毎日いつも美味しくてきれいな食べ物を作ってくださって、私もだんだん日本の料理が好きになりました。そうして
お母さんはいつも私の好きな味を分かってくれますので私は生活の中では外食の事はあまりしません。レストランの料理よりお母さんの手料理方が美味しいだと思います
現在は日本で一番好きな食事はお母さんの手料理です。お母さんの手料理なら私はいつも楽しく食べられています。
毎日お母さんが朝まだ暗いのうちに早く起きてご飯を作って、それから
夜もお母さんがいつも皆のために優しい笑顔で料理します、お母さんを見るといつもインドネシアの母を思い出します。なぜ?お母さんの手料理はいつも美味しく食べられるんでしょうか、この質問は本当はただ一つだけ答えがあってそれはお母さんの愛情だからこそです、お母さんありがとうございます





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